2007年12月08日
『伏竜伝―始皇帝の封印』 UP
たいへん古い作品ですが、色々な面から中国物としては気に入っている作品でございます。
久々に読み返してみたので、文章リハビリもかねて書いてみました。
再読したキッカケとしては、アニメ化され話題となった「精霊の守り人」の主人公格が三十路の女用心棒であったり、シリーズ開始より楽しんでいる麻木未穂の黄金の魔女が棲む森シリーズも三十路女の厚顔不遜(傲岸までは行かない)っぷりが満載だったり。年増ヒロインに優しい時代になったもんだなやと感じ入り、他にもなんかあったかなと記憶を探った故です。
まあ、『伏竜伝』は出版社が出版社なので、登場人物の年齢設定が高いのは必定なんですけど、それにしては意外なヒロインですよね。
再春館製薬に無料サンプルを断られない私としても、三十路が主役をはるライトノベル・ジュブナイルはなんとなく落ち着くところがあります。
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