2008年02月15日

恋は盲目だ

赤福再開後の様子を見ていると、そう思います。

東海地方の、手ごろ和菓子は美味いと、津軽女とヤマト男のハーフで安達ヶ原で生まれた相馬っこは思います。
パスコこと敷島のなごやんのような大量生産も、山崎とかより微妙にいいかなあという印象。
近隣の名物「あんまき」は、どら焼きの内容的類似品に一見みえつつ、どら焼きとは一線を画す存在感を醸し出しています。
意外にチーズ入りが美味いのよ。

意外に普段の生活に茶文化が根付いて、お菓子の需要も強いと思います。それだけに消費者の眼もシビアだし、「お値打ち」が好きな地域な筈なんだけど。
なんで赤福にはあげな反応なんでしょ?

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2008年02月08日

トプカプ宮殿の至宝展

「トルコ・イスタンブール歴史紀行 トプカプ宮殿の至宝展」に行きました。
かなあり前の事ですが、日曜美術館で珍しく絵画以外の紹介がされていて、
名古屋にも来るというので是非にと予定に入れておいたのでした。
その後、とあるご縁から招待券をいただいて大喜び。
でも、年末年始、相方がずーっと不調で、ようやく行けたというわけ。

行ったのは日曜でしたので、なかなかの人出。財宝系の展覧会なので予想通りながらウンザリ気味。
でも、一般のひとって、前半はしっかりみるんですが、
後半は厭きて流し見になるので、空いてくるのがおかしい。

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2008年02月03日

節分

monteur_roll.jpgモンテールは、原材料に「低温殺菌牛乳」使用を一応謳っていることもあって好きなメーカーです。
シューの皮など、焼きの部分はもうちょっとなところもあるんですが、クリーム関係がコンビニデザートとしてはかなりうまい。

でも、これはどうなのか。
そう思いつつも、ネタで購入しました。

恵方にロールケーキは、既に定番なのでしょうか。

2008年02月02日

そのときサルが道具を使う

ケータイ替えたんですよ。
色々とケータイを使ってみてPC連動の面で思うのは、まず第一にミュージックなんだなという事でした。
auだからという事もあるなのかもしれないですけど、auMusicPortも音楽コンテンツメインで、他に扱えるのはケータイで作成した写真とスケジュールなど。
PCから画像やテキストなどのファイルを自由に流し込めると思っていたんですけど、一定条件無しでは無理でした。

つまり、microSDカードがPC連動の前提となるようで、ちょっと残念。
まあ、microSDカードはそのうち入手するつもりだったんですけど、やっぱりケータイはまずケータイなのかあというのが感想でした。

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2008年01月29日

題名のない音楽会21

昨年ぐらいから日曜日の朝は「題名のない音楽会21」を見ています。
以前は日曜美術館を見ることが多かったのですが、
興味の薄い絵画の企画が増えてしまったので、
敬遠しています。

どうも、工芸の分野が「美の壷」に移行したらしくて、
見ていて詰まらないのですよねえ。

で、題名のない音楽会なのです。

司会の羽田健太郎さんが亡くなって以来、
ゲスト司会者を週替わりで呼ぶイレギュラーな形での放送で、
この先どうなるかと思っていました。

それが、今週でようやく新司会決まったようです。
指揮者・佐渡裕さん。
ちょうど春の改変からで心機一転に。

それまでは毎週新司会者情報を小出ししつつ、今までのイレギュラーなまんまでいく模様です。

前の羽田健太郎さん。東海地方で知られた眼鏡専門チェーンのCMの顔でした。
それに親しみつつ、こっちも変わっちゃうんだなあと思ってたりでした(そちらは既に落語家の人に変更済み)

ピアニストである羽田健太郎さんの存在感で、
番組の中、
ちょっとしたフレーズも、即興的に弾いてみてくれたりという展開が面白かった以前。

ゲスト司会者でお茶を濁す感じが強かったけど、
近頃はそれがこなれてきたのか、
放送一回分のテーマと内容におもしろみが出てきたところでした。

春からもまあまあ楽しめそうな、期待感がありますね。

2008年01月26日

新しい仕事

ツレの入院をキッカケに仕事辞めてたんですが、
それから色々さがしてようやく次の仕事決まりました。

正直、おまえのことは俺がぜんぶ喰わしてやるぜぐらいの気持ちはあったんだけど、
いきなりそれも難しいというか、
そうなると、寧ろ違う意味で三食喰わしてやれないぜ、とか。

病み衰えた体と心をいやすのは、まず食い物で、
今時、魚と野菜を中心にして、肉と油と添加物を抑えた食事なんてものは、
外食で済まそうと思ったら、探すのもカネもかかるもんなんだぜ。
油断すると、乾燥ひじきも軒並みメイド・イン・コリアで、
妥協するか国産にこだわるかの境界は、まさに死線なんだぜ。

それはさておき、
振り返ればヤツは違うが、私は去年厄年で、もちろんその前の年は前厄なわけでありました。
ははあ。
そういう計画だったのか。

まったく2007年は、天を呪い人を恨み地に哭した一年でありました。
本当に辛かった。
何かと戦う為だとしても、愛する男を戦場には送り出すものじゃありません。
厄とか、そんなに気にしないけど、もうイヤンなので厄のせいにしちゃうんだからね。

そんなわけで、今年はほんと落ち着いた年になるといいな、
というか、
あんなのは二度とごめんだ。
そういう気分です。


なお、このエントリは書き手に都合の良い体裁で書かれていますが、
必ずしもウソではないので、訂正は受け付けません。
あしからず。

2008年01月25日

浅野忠信主演の”Mongol”

アカデミー賞の外国語映画賞部門にノミネートされたことでニュースになってる「モンゴル」。
監督はロシアのセルゲイ・ボドロフで、ロシアでは結構なヒットだったとかなんとか。

http://www.mongol.ctb.ru/en/

サイトもメインはロシア語だ。

全編モンゴル語というのもすごいですが、配役にモンゴル人俳優は一人も居ないそうです。

衣装がワダエミさんなのですけど、「HERO」なんかのカラフルなのとは異なる渋い色彩。
しかし、素材感とフォークロアあふれる、それでいて彼女らしい美しいラインが楽しめそうで気になります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080124-00000008-dal-ent

日本での配給先が決まっていないということで、ちまちまニュースをチェックしています。
公開されないということな無さそうなので、大人しく待っていることにいたしましょうそうしましょう。

2008年01月18日

ドラマ「鹿男あをによし」

鹿男あをによし - フジテレビ

鹿男って何だろうなあ。
っていうのと、文学賞受賞の原作付きということで注目してみました。

コミックスの原作付きとはさすがに違うテンポで、先行きと謎を追うのが楽しめる感じ。
ちょっと映画に近いシーンの流れかなあ。
一話目だから、プロローグ的に仕上げているのかもしれません。
鹿の謎も、二話目に引きました。
二話目以降も基本はこんなテンポで、時に緩急を付けてみせてくれることを期待したいです。

大河でちょっとすごみの演技で魅せてくれた佐々木蔵之介さんも、お楽しみ。


お使いの鹿神(?)サマ、角がないメスなのに、声が山寺宏一じゃない。
って思ったら、実際そういう設定(メスなのにオッサン)なんすね。

万城目 学
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原作も気になるのですけれど、どれぐらいのタイミングで読むのがいいのかなあ。
ドラマをラストまで見切れてからでも良いのかしら。

2008年01月16日

ケータイを替える

そもそも機種を替えるときは、キャリアを替えるときなのです。
これにて人生で三度目、すなわち三台目であります。

携帯電話って、とにかく使わないのがあてくし。
電話するよりメール。
そのメールも出先でさえなければ、PCメールがいいです。
だから、こないだまではプリペイドにしてました。

ワンセグも、たぶん見ないしなあ。
とにかくデジタルは、PCで済ませられるんならそれで十分だし。
外でそういう作業する身分でもないし。

でも、昨今は携帯じゃないとダメなコンテンツとかもあるし、
色々思うところはあったので、
もうちょっとケータイを使う方向で前向きになろうということで替えましたのよ。


ちなみにツーカーでしたので、ひとつのサービスを終了するまでの企業のなりふりを体感しようと思い、
今までずるずると延ばしておりました。
感想としては、さすがというか非常にマトモ。
引き継ぐauが、とにかくユーザー獲得のチャンスでもあると認識する側面もあるのでしょうけれど、
クドいぐらいの優遇サービスの通知とかありまして、満足です。


端末も好みの物が無料で替えられたし、使用料一月分ほどの割引優待も付く。
しばらくニゴニゴもてあそんで堪能したいと思います。
が、すごい勢いで飽きてほったらかす可能性もありますね。

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2008年01月14日

新ヤッターマンみました。

タイムボカンシリーズのキャラデザは天野嘉孝やったんやで~。
音楽は「燃えよドラゴンズ!』」の山本正之や~。


というわけで、そこまで好きだったり思い出深いというのではないのですが、つい見てしまったら。
なんかしみじみとヨカッタしじみ。

ドロンボー一味の声優さんとか、基本的なテイストとか、
あまり新しさにこだわらないリメイクだとかで、なんかよかった。

ナレーションが山ちゃんだなあと思っていたら、
旧作は富山さんだったんですねえ。
うお~、銀河の歴史がまた1ぺーじ。
いや、銀河じゃないから。


この感動はたんなる懐かしさなのか、
リメイクの良さなのか。
飽きずに毎週みちゃったりするのかなあ……

それにしても、色んな意味で嫌な12歳と13歳ですね。
まさに今の方がしっくりくる現代っ子だなあ。

2008年01月09日

紫禁城のトゥーランドット

チャン・イーモウ
発売日:2004-01-23
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去年の内にみたのだったかな。

当時(1998年)、あの紫禁城でプッチーニのオペラ「トゥーランドット」が上演されると言うことで、とても興奮した記憶があります。
当時はオペラもプッチーニも、当然「トゥーランドット」も明確なイメージを持ってはいない状態だったのですが、それでもすごい企画だと思ったものです。

インド出身でこの時フィレンツェ歌劇場主席指揮者だったズービン・メータの指揮、「初恋のきた道」「HERO」「LOVERS」のチャン・イーモウ演出。
Wikipediaのトゥーランドットで、「中国における上演」についての項目が取り上げられていますが、中国では、我々が思う以上に画期的な企画だったみたいですね。
あのカラヤンが、夢見た企画だという話もあります。

なお、このディスクはその紫禁城公演までのドキュメンタリーです。
大きな国際プロジェクトには困難が付きものですが、価値観のまったく異なる中国でのオペラ公演、しかもそれ自体が宝である紫禁城を舞台にするという試みが実現するまでは、越えるべき壁がいくつもあったのでしょう。

NHKやBBC製作のドキュメンタリーに比べると、プロジェクトの重みに対してやや軽い感覚で編集されていると感じました。
その点オペラ自体の知識がなくても気軽にみられて、かつ聞き所見所もそれなりにピックアップされており、面白いものでした。

紫禁城公演、チャン・イーモウ演出の一部分として、メインキャストではない処刑人に中国雑伎の女性ダンサーを起用しているところが非常に注目しました。
この処刑人の踊りと演出がなかなかビジュアルチックに、いいのです。

フィギュアスケートのプログラム曲に「誰も寝てはならぬ」が採用されたりして、「トゥーランドット」も最近人気が高まってるのかな。


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2007年10月21日

風邪ひいてまんねん

流行ノリノリで風邪ひいてました。
背の君殿が病後というか病中真っ盛りなので、食事量法的なことに気を回せなくなるのが辛いです。
二人して共倒れになると本当ヤバイなあと思いますが、一人暮らししていた頃のことを思えば気楽ではあるんでしょか。

で、以前から風邪にはなるべく葛根湯程度ですませたい方針でしたけど、入院体験以来すっかり漢方製剤のみでという指向になりました。

漢方も副作用あるけど、やっぱ薬はコワイですよ~。
入院すると院内感染が危険だといいますが、やっぱ病院っていうのは治療のための最前線。日常生活とはちょっと切り離された世界であります。
病気の克服が第一義なんで、そのために色々と薬剤つかって、適正な量とかであっても日常と比較すれば著しく体が薬に侵されていくわけですよ。
副作用とまではいかなくても、薬を飲んでいないノーマルな状況と比べれば確実に自然な状態よりは汚染されているんで、日常に復帰すると、なんか綻びが出てくるもんです。

漢方も万能ではないし所詮は薬品なんですが、産婦人科が多く漢方を取り入れていることを鑑みれば状況はお察しくださいという感じです。


そんなわけで、漢方製剤をいろいろ調べていました。
世間的にもツムラがTVCMでも漢方を大きく打ち出してきたり、薬局でのラインナップをみても買いやすくなってる印象です。
そしてすっごく気になるのが、クラシエになったカネボウの「カンポウ専科」のその名もカンポウ6だっ!

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2007年10月15日

ディー判事映画化の紆余曲折

ぼちぼちと追っかけてきていたディー判事シリーズ映画化の話題が、久々で出ているようです。しかも、日本のニュースサイトで。
大きな新情報は無いなという感想ですが、一応ツイ・ハークが撮るという話のままで動いているようです。
撮影開始が来春3月からという話が大きいと言えば大きいですが、以前からの流れを鑑みるとあんまり信用できない。そもそもツイ・ハーク、「七剣2」とかも作るんじゃなかったのか?

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=1010&f=entertainment_1010_005.shtml

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071010-00000039-scn-ent

切り口的に、「ツイ・ハークが撮る次の映画」というニュースになっているのが、ヒューリックファンとしてひじょうに不安感がありますね。



ディー判事映画化続報 [2005年10月29日]

ディー判事「MURDER IN CANTON」 ハリウッド映画化! [2004年11月09日]

映画化の話題としては、この二つの記事をかつて書きました。
ディー判事映画化続報の時点でツイ・ハークの名前があがり、原作はもちろん「Murder in Canton」で中国タイトルが「白鳳凰」だとされていたんですが、今回ヒューリック氏の名前含むここいらの話は全くないです……



http://www.mtime.com/my/335587/blog/615353/

現地のニュースを探しましたが、ココぐらいしか見つかりませんでした。
内容としては日本語で紹介されたニュースと大差ありません。が、最後の方に内容へ言及した文章があります。
「武則天が登場するかも」「主役は未定だけど、若いにーちゃんではなく成熟した世代の俳優を起用」と読みましたが、合ってるかしら?


まあ、狄仁傑は歴史上の人物でニュース記事にあるようにドラマ化もされてはいるんで、ヒューリック氏の小説と無関係な部分で映像化されても不思議はないんですよねえ。
氏の小説も、ご存じのように原案となるものが存在してはいるので、ツイ・ハークがオリジナルな狄仁傑を開拓するというのもあり得なくは無し。


さー、どうなりますか?

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2007年09月26日

すいようびはトオルの日

ほんとは地球ドラマチック (byNHK)の日です。

BBCなんかの、海外ドキュメンタリーを紹介する枠なんですが、歴史系の番組もぽちぽちやっていて地味にお気に入りです。
最近のNHK特集は、新シルクロードが微妙だったりで物足りない分こっちが面白いです。
水曜はv夜のおしごとvがあったので、しばらくみられなかったんだけど今日はみるぞ~。

今晩は『目指せ!最強のカンフースター』という、少林寺主催「カンフースターコンテスト世界大会2006」に取材した番組なんですよ。
楽しみ~♪

ちなみに、ナレーションの吹き替えを渡辺徹氏が担当していて、それを踏まえて聞いているとなんだか笑いがこみ上げてくるのです。いい意味で!
江守徹じゃあ、地球ドラマチック ではダメな気がする。


近況報告。涼しくなったのもあってだいぶ元気でてきました。

2007年09月18日

ダメな夏の残り香

うお。油断すると、もうすぐお彼岸か。
暑さ寒さもとは言いますが、東海は今日もすこぶる暑いです。

背の君は既に退院しております。
が、今回のは去年よりキツかった。
病状的には昨年と比べて深刻度が高いという感覚はないのですけど、そこから派生するモロモロが多くてヤバかったです。
しかも、お盆にかかって戦後振り返りモード満載。
濃密な弔いの気配は、タイミングとしては最悪で思ったよりこたえたような気がします。
あと、暑いしねえ。

帰宅後の日数の方が長くなりましたけど、その間の方が色々あったかもしれません。

しかし、さすがにそろそろスイッチを一つずつでも入れていかないかーんと思います。
放置しっぱなしのところもたくさんあって申し訳ない気持ちはあるのですが、お察しくださいということで。
ぼちぼちいきますよ~。

2007年08月09日

残暑お見舞い申し上げます。

立秋過ぎたので、もうこのご挨拶ですよね。
残暑ひときわ身にこたえるこのごろゆえか、我が背の君の入院しけるにぞおどろかれぬる。
んー、文法おかしいような?

というわけで、やっぱり八月もなんか色々ダメな予感です。


訪れてくださった皆様こそは、どうぞお体ご自愛の上よろしきお盆をお迎え下さいませ。

2007年08月04日

講習会に行ってきます。

ああ、七月はなんか駄目でした。
冷夏だとか言われつつも、毎年思う。南東北とはいえ北国の産に名古屋(近郊)の夏は辛すぎる。
誕生から四半世紀もクーラーなしで生きてきたもんには、冷房が必須の生活は地獄だよ。

諦めて、無事に秋を迎えることを待つだけにしたいところですが、ひとつ気になることがあってそうも言ってられん。
ということで、かねてより懸案のアロマテラピーアドバイザー<by(社)日本アロマ環境協会>になってしまうことに決めました。

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2007年07月07日

「金瓶梅」を読むための端書 その弐

金瓶梅 下icon
土屋英明翻訳の「金瓶梅」がとうとう徳間文庫から刊行されました。
前にちらっと書きましたように、たぶん坂戸みの虫の筆名で訳した『金瓶梅詞話 淫の世界』の改版なんだと思います。来月に出るのが下巻ですから、上下二巻構成。
全三冊で原文訳文併記だったという『金瓶梅詞話 淫の世界』のボリュームから鑑みると、徳間文庫版はもしかして訳文のみでしょうかね。
現物を確認したり購入したりがまだ出来ていないので、曖昧な予測情報ですのでご注意下さいませ。

強いて「金瓶梅」にこだわるつもりは無いのですが、「三国志演義」や「西遊記」「水滸伝」に比べると禁書だ発禁だと追いやられていた経緯が長かったので、気になってしまいます。それなのに、いわゆる教養人の方々が読みたがり、こっそりと実は読んでいたという面白さ。

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2007年06月30日

枇杷種の酒は杏仁のごとく香細し。

「枇杷初物」でちらっと書きました、枇杷種酒つけてみました。
とはいえ、ちょっとお粗末なやり方で進行中。


というのも、梅漬けやらラッキョウ漬けやらで焼酎のストックを費やしてしまい、漬ける種の分量に対して少なすぎる焼酎の比率になっています。もちろん、このままで終わらせるつもりは無いので、折をみて容器代えて焼酎も足して完成させます。
熟成させるのに最低一年ほどみた方が良いので、それを鑑みれば半年後ぐらいまでに増量しとけば問題ないでしょ。

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2007年06月24日

「もやしもん」五巻をファミマに取りに行け

moyashi5.jpg
つーわけで受け取ってきました。




つまり、今回は楽天ブックスでおまけ付きを予約購入したという次第だったわけですが、キャンペーンもやってるし、他に無理して注文するのもないなーということで、1500円以下の注文でも送料無料になるファミマ受け取りにしてみました。
コンビニ受け取りははじめての経験なりよー。


mail.jpg


注文後の楽天より来るメールはこげな感じ。
開いているメールが商品発送のお知らせで、一番上のが指定のコンビニにもうすぐ(正確には「本日15時頃」に)着くってお知らせでした。
正直なところ、こんな細かい時間までお知らせ出来るとはおもわんかった。
ナイスです。


で、受け取り番号を控えて、それと名前を申告してサインして受け取れと言うので、四時頃に最寄りコンビニへごー。
テケトウに店内で買い物して、レジへ行きました。
おおーっと、レジカウンタ越しの店員背後に、見たことのある緩衝材パッケージがありまするよ。
ロックオンだ。

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2007年06月18日

梅干しも漬けずにがんばった。

梅ざるも購入しました
と、遅れた原稿の言い訳をしたをしたのは誰だったか。
梅干しは去年はじめてテケトウに漬けたのにも関わらず大成功だったので、今年はラッキョウを4キロ漬けた。
1キロ弱入る、よくある蜂蜜の瓶が陳列する次第となった。
ラッキョウ嫌いだったんだけどなー。

とか言いつつ、梅も総3キロ漬けることになりそう。実より梅酢が上がるまでの香りが堪らん。
ここんとこは、そんなんばっかやってる。
麦秋も、これまた収穫の季節なりですな。

2007年05月29日

特別牛乳

いつも買い物に行く大型スーパーで、特別な牛乳をみつけてしまいました。
珍しかったのと殺菌温度に問題がなかったので、迷わず購入。
それにしてもこれは一体どういう牛乳なのかしら~??


という話の前に、まずは「牛乳」のお話。
ふつう「牛乳」というと牛の乳ですが、ある世界では牛の乳が「牛乳」と呼ばれるためにいくつかの条件があるのです。

それが、コチラ。

全国飲用牛乳公正取引協議会 http://www.jmftc.org/03_item/item.html

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2007年05月27日

紫姑神の神像

城隍神信仰と神像について」とか「続・城隍神信仰と神像について」とかを書いていて、祭祀やなんかに使う呪い道具が神聖視されるのは始原に近いものとして、人型の姿を持ち出した神格を像に現して且つまたそれを祀ったり拝んだりというのは、中国有史上ではどの辺りから見られるのかな?思いました。
神が描かれている画像磚はお墓の中の死者のためであって、生きている人の生活と無関係なのでアウトにしたい。あくまで、実生活における祭祀の対象物としての「かたち」が気になります。


そこで、新たに『異苑』巻五に再注目の記事をみつけました。厠の女神とされる紫姑神の話です。
駒田信二だと『中国怪奇物語 神仙編』の234ページに「紫姑神」としてあります。
去年でた、『中国古典小説選第2巻 六朝I捜神記・幽明録・異苑他』にも神霊のところに収録されています。
東洋文庫四三『幽明録・遊仙窟』に収められた『異苑』でも、この部分は入ってるようです。
取りあえず、「像をつくる」という事にのみ注目してメモ代わりに書いておきますです。

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2007年05月26日

枇杷初物

まさに季節の話題。
青梅が店頭に並ぶようになって、我が家の庭にある枇杷もたわわに実ってまいりました。
数日前、大きなカラスが屋根で五月蝿くてなんだろうと見たら、枇杷を食ってました。ヤツらが旨いのなら熟れ始めているのだろう。そう思って、雨が上がった今朝、少々収穫です。
梅雨の中休みを狙って収穫する印象が強いのですが、今年はちょっと早いですかね。


肥料とか特別に施していないので、毎年出来にムラがあります。が、今年は当たりの年なようです。
実の重さで相当にしなっている枝もあり、枝ごと落としたいところですが……枇杷は一房でも熟すスピードが異なるので、簡単にはいきませんね。一個ずつもぎとってます。
ちょっと酸っぱいけど美味しくいただきました。
腐りかけの一歩前が最高に旨いんですけど、そこまで放置しておくと鳥に食べられるし。
美味しいものを食べるには、苦労が必要ですねえ。


今年こそは、枇杷の種酒も漬けようと思っています。
計画的にいくぞー!
酔仙酒造の陸前35%が欲しいが、ゲットできるかな?

2007年05月08日

ほぼひと月経過

dog01.JPG
動物の写真て難しいですねー。

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2007年04月14日

犬がやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!

今週の木曜日に既にやってきてました。
去年がああいう結末だったもので、落ち着いたらまた買うのかな~と思ってはいたんですけど。
なんか知り合いのお家で今年の初めに生まれた仔をいただけることになったそうです。

dog.JPGミニチュアダックスフンドで、たいそう元気でよく遊びまあまあ寝ます。
御飯はあんまり量を食べないのが心配ですが、子犬だからでしょうか。


人懐っこくてムダ吠えみたいのはしないので、基本は大変良い子みたいです。
ただ、相当な甘えん坊らしく、人が側に居ないとダメっぽい。
柵の中に独りで放っておかれると、身の置き所無いような鳴き方をするとか。
だっこしてもらって、腕にアゴ枕したり肘の内側に鼻面を突っ込むのが好きっぽい。
顔や前足がしっかり出来上がっていますが、後ろ足はまだ少し弱い感じでよちよち?
家人は我が儘っ子になりそうなのを心配して、アメリカ式の一人でお休みする習慣をつけたいようです。


何はともあれ、長生きしてくれるといーなーと思います。

2007年04月13日

首狐狸

今週は、ずーっと首が凝って肩が凝って肩胛骨が凝って背中も凝ったのはともかくとして、鎖骨の下辺りの肉が痛く、深呼吸するだけ肉が突っ張ってヤバイってどういうこと!!って状態でした。
マジでなんか憑いているのと思ったわいな。
もしくは、ひょっとして肋骨でも折れているのかしら?と。


仕方がないので取った手段。
1.重曹(+グレープフルーツエッセンス)入りのフロでまったり入浴。
2.アーユルヴェーダ・バーム(by生活の木)でマッサージ。
3.ストレッチ&ヨガポーズ。
4.中山式快癒器その他健康器具各種。
5.ラベンダーエッセンス入りの水で絞ったタオルで目元を冷湿布(凝りからの頭痛対策)。


週明けから続けて、ようやく生身の身体に戻れた感じです。きーつーかったー。

なんか大きい方のボトルは品切れなようですが、アーユルヴェーダ・バームは肩こりとか、歩き疲れの土踏まずマッサージとかに最高でお薦めです。
アロマエッセンスもふんだんに入ってますけど、バームなのでマッサージオイルとかより扱いやすくていいです。オイルだと垂れたりで慣れてないと使いにくいですからね。
同じクサいでサロンパス貼るんなら、コッチの方がよいと思います。


春先に新生活や環境変化などでストレス溜めてる方多いかもしれませんね~。
あまり溜めずに、早いトコほぐして参りましょう~ヽ(^o^)丿
……あとは、ストレスの原因をさっさと排除……ですね。

2007年04月07日

漢代レストラン「漢風食邑」

http://news.livedoor.com/article/detail/3092442/
http://www.recordchina.co.jp/group/g6790.html


先月のニュースですが、北京市に、漢代をイメージしたテーマレストランがオープンしたそうです。
その名も「漢風食邑」。
記事によると、漢代をイメージした内装に加え、来店者は入り口で用意された漢の衣装を着用させられるようです。コスプレかよ!

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2007年03月27日

Blood Ties

メールを書いてて思い出したんだ。


前に紹介した『ブラッド・プライス―血の召喚』なんですが、地元カナダで昨年ドラマ化されたという話を聞いておりました。


主人公の片割れ、吸血鬼のヘンリー・フィッツロイがけっっこう私的萌えを刺激するキャラで、どーんな人が演じるイメージなのかな~と思っていました。
でも、カナダの番組だもんなあ、中華の武侠ものですら好き放題に見られてる状態じゃないのに無理ぽ。

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2007年02月20日

今年の大河は山勘なんですよ

NHKの大河ドラマといえば、はじめてマトモに見たのが滝田栄の「徳川家康」。タイの天ぷら。
津軽系ハーフなので「いのち」もなんとなく覚えています。なんか現地では当時、リンゴの入ったお菓子を売っていたハズだ。
いちばん面白かったと思うのは、やはり「独眼竜政宗」。♪花は相馬に実は伊達に♪のお膝元でしたので、地元贔屓もあってよく見てました。


それ以後はあんまり興味もなく、三谷幸喜の「新選組!」までさっぱり見ないという感じでしたが、今年の「風林火山」は2月に入っても結構面白くみています。

今年の大河は山勘なんですよの続きを読む

2007年02月12日

「正倉院の調べは雲南の谷に」

http://www.minkyo.or.jp/msp/21/msp21.html

ふとテレビを付けたらやってました。
ぎっちー(東儀秀樹氏のこと)も好きですが、オラ西南シルクロードとか聞くとワクワクしてくるだ。
茶葉古道! 茶葉古道!!


番組自体は大変またーりと進行し、内容的にはどうのこうのと纏めてオチを付けるようなものでもないので、気になる方はこっちの記事でも御覧になってくださいまし。

http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/tv/news/20070208dde012200018000c.html

この辺りは音楽はもちろん、茶とか米とか稲作とかモチ性嗜好とか発酵とか面白い要素てんこ盛りなんですが、とどのつまりまだまだ判っていないことが多いので面白いのでありますよ。

2007年01月12日

ナットウが無いなら…

自分で作ればいいじゃない。

ナットウが無いなら…の続きを読む

2007年01月08日

The Banquet(夜宴)の公開

宣和堂さんのところを見ていましたら、6月の公開だそうですよ、奥さん。


世間的にはチャン・ツイィーとか俳優陣が注目なんでしょうが、タン・ドゥン音楽というのが個人的には楽しみなのであります。


整理してないけど、トレイラーとかテキトウにぺたぺたしておきます。

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2007年01月07日

安藤百福さん追悼

暮しの設計編集部
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安藤百福さんの名前を知ったのは、この本でした。
自炊を始めた頃で、買い置きが出来て、米を炊くよりも思い立った時に用意が早いということで、パスタ料理のバリエーションを増やそうと思って買った一冊です。
中公文庫のビジュアル版なんですが、基本的なパスタやソースの作り方が分かり易くてずいぶん重宝しました。ジェノバソースと生パスタのレシピもこれで覚えたんだよ。それに、パスタの種類や歴史うんちくなコラムも多くて、すごく好きな本でした。


実は「文化麺類学」でお馴染み石毛直道氏を知ったのも、この一冊から。
後半位置の10Pほどを費やして、『めん探検隊が訪れた「スパゲティ博物館」はパスタの歴史の宝庫だった』という文章が収録されています。書き手は日清食品「めん探検隊」という肩書きの徳永健二さん。

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2007年01月05日

武侠風な髪型

そういえば、武侠剣士な髪型について考えてみたことがあった。


中国の基本的な男子の髪型と言えば、ひとつに結い上げて丸め、巾で包んだり冠を付けたりというのがスタンダードですね。これが人前でほどけたりするのは大変ハズいことらしいですが、日本も平安・鎌倉時代には烏帽子つけたまま就寝した程のものだったそうです。

しかし、武侠の映像世界では、そんな髪型した輩というのはイメージ的にはダサダサなんだと思っています。大抵、武侠の徒が痛飲する酒舗や宿場の鈍くさい店員さんとかとか。
テレビ版『射雕英雄伝』の郭靖はまあ愚鈍愚鈍言われているキャラですし、『HERO』の無名はモデルが兵馬俑で堅実な性格を表現しているんだろうしで納得なんですよ。そういう使い方はアリだ。

女子供がキャーキャー言うモテ系の髪型としては、寧ろ、そういう結い上げた髪から(1)両耳の前で一筋の髪を垂らす(2)ついでに襟足も薄く垂らす(3)むしろ耳のラインの上を結い下は全部垂らす、といったバリエーションを追加していったヤツのが有力だと思っている。
もちろん、番号を振った順番に遊興度もしくは洒脱度が上がるのだ。上がりすぎて、二枚目を越して才能や育ちを鼻にかけるようなキャラに使われるケースもある気がする。


これはの自分の中でのみのイメージの話で確信はなかったんだけど、とある韓国産ネトゲの中で選べる髪型にそれっぽいものがあったのよ。
結い上げた部分は丸めたり巾で包んだりはしてないけど。
bukyoutic.jpg

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2007年01月04日

紹興酒に砂糖は入るるべきか否か

昨年末は、「忘年会を受け入れる側」の人間になってしまったので、そりゃもう大騒ぎでした。
酒は呑んでも呑まれるな。
あっちは嗜む程度の者で悪酔いもしないタチですが、世の中そういうのばかりでは無いようで、ただ酔っぱらう為だけに呑んでいるんじゃないかと思うことも暫しでした。まあ、酔うのがイカンと申す訳じゃございませんが最低限のマナーはは守って楽しいお酒を飲みたいものですね。


それはそれとして、気になるコトはもう一つ。
「汝が呑まれるその酒を、汝は旨しと思うておられるのか」
そう思うことが間々多かりしだったのですよ。

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2007年01月03日

二〇〇七年 迎春

新年明けましておめでとうございます。
今年も世界が平和で……あったら好いなと思いつつ、ひとまずは私の目が届く範囲が幸せでありますように願います。

個人的に昨年は、配偶者の入院というビッグ☆イベントを年の早いほうで迎えてしまって、もうそれに尽きるね♪( ´θ`)ノって感じでいっぱいいっぱいでしたのよ。
いろいろ諦めたり決断したりがありましたが、それを踏みしだいて今年は勢い付いていきたいと思っとります。
出不精で飽きっぽい私ではありますが、なにとぞ今年も宜しくおねがいいたします。

2006年10月02日

ナントカファンタジー

あてくし、チャイナファンタジーという言葉にはなんだか過敏になっているのですわ。
チャイナチャイナと仰いますが、それって本当に中国もしくは中華ですの? 語弊があるのでしたら、まあCHINAと申し上げたって宜しいのよ。
もしくは、支那って言って差し上げてもいいのよ。
もちろん、これは差別ではありませんわ。ただ、古い呼び方への郷愁とロマンってものなのですわ。


そもそも、科挙やら胡弓やら、ましてや麗しい夫婦の魂やどる古剣の名を挙げたからと言って、そこがチャイナであるとかチャイナであるべきとは言えないのですわ。ええ、決してね。
科挙ぐらいベトナムでだってやるのよ。
胡弓なぞおわら節でも用いる楽器なのですわ。
仙人と言ったところで、それは来目皇子のことかもしれないのではなくて。
トルコにだって宦官はいるのですし。まあ、その場合は宦官というべきではないでしょうけれど。「翻訳」として「宦者」という言葉を使うべきなのかしら? イエニチェリと言うのが相応しいの?
ちょっと、脱線してしまいましたわ。失礼。


とにかく。
ただそれっぽい単語を並べたところで、チャイナのチャイナたる何かを顕しているとは限らず、チャイナファンタジーと仰るのはどうかとあてくしは申し上げているのです。
「後宮小説」なんて、所詮は南越ファンタジー なんですわっ!
きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!!!

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