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2006年04月14日
原泰久 『キングダム』第12話「忠臣」
4/13(木)発売の「ヤングジャンプNo.20」掲載分です。
ムタの残す道しるべを辿り信らに追いすがる王弟派の軍。
得物を追いつめる立場である筈の彼らに襲いかかる、謎の軍勢の正体とは何者か?!
ってーな展開ですが、前回の王騎将軍による物言いのフリから鑑みてあの人しかいないでしょうという。
ここまでのフリと展開は、引っ張る長さまで含めてなかなか好い具合でしたね。信とムタの戦闘の決着にタイミングを合わせてきたところは、かなり巧いと思いました。
ただ巧すぎて、実は生きていたという昌文君(うわあ、言っちゃった)のキャラがちょっと立ちすぎることにならないか心配です。がんばれ信、負けるな信。お前は主人公だし、れっきとした歴史人物モデルなんだから。そういう意味で、昌文君と立場は一緒だ。
キングならぬツンツンクールなプリンセス政を巡って、忠臣の昌文君と山猿の信それぞれのポジショニングがどうなるか、この後の展開も目が離せません。もちろん、姫な政の寵がどちらに動いていくかも見物ですな(←どあほう)
投稿者: 冰児
