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2004年03月30日
2004年4月の新刊情報
5日 田中芳樹 『岳飛伝 五 凱歌篇』 (講談社ノベルス・講談社)
6日 磯貝勝太郎 『司馬遼太郎という物語』 (文春文庫・文藝春秋)
6日 塚本青史 『霍光』 (徳間文庫・徳間書店)
6日 土屋英明 『房中悦あり 中国性奇談』 (徳間文庫・徳間書店)
7日 白川静 『桂東雑記2』 (平凡社)
9日 薮内清 『中国古代の科学』 (講談社学術文庫・講談社)
10日 横山光輝 『三国志13(全25巻)』 (希望コミックスカジュアルワイド・潮出版社)
10日 宮城谷昌光 『宮城谷昌光全集 第十七巻 奇貨居くべし 下』 (文藝春秋
13日 村上知行:編訳 『完訳 三国志1 龍戦虎争の巻』 (光文社文庫・光文社)
20日 竹川弘太郎・ももなり高画 『孔子 上』 『孔子 下』 (アリババコミックス・世界文化社)
20日 天堂晋助 『陳勝・呉広の反乱』 (河出書房新社)
21日 柴田錬三郎 『英雄三国志3』 (集英社文庫・集英社)
23日 寺島優・李志清画 『決定版 三国志1 桃園の誓い』
『決定版 三国志2 両雄の出会い』 (MFR・メディアファクトリー)
25日 横山光輝 『殷周伝説13(全21巻)』 (希望コミックス・潮出版社)
26日 藤水名子 『中国怪奇幻想小説集 赤いランタン』 (集英社)
26日 北方謙三 『水滸伝13 白虎の章』 (集英社)
27日 上田宏 『武神戯曲2』 (電撃コミックス・メディアワークス)
28日 滝口琳々 『北宋風雲伝8』 (プリンセスコミックス・秋田書店刊)
下旬 日本文藝家協会編 『代表作時代小説 平成十六年度』 (光風社出版)
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2004年03月13日
まったり楽しめる?
恐るべし、AOEⅡ!
まったりどころか戦々恐々とはこの事だ。書き物仕事やサイトのコンテンツ作成にしろ本を読むにしろ、文字ばっかに触れている気分転換にゲームは楽しめるのですが、全くのんびりじゃないです。
はっきり言って、かなり難敵。攻略練るのは当然としても、リアルタイム度がかなり高いので気合い入れてプレイしないと、すぐに行き詰まりとなってしまいます。ひとつのマップで、意外に何度もやり直ししてしまってます。
う~む、これは相当長い間プレイしていられそうな……。
前にプレイしていた「シーザー3」も戦略度が高いストラテジーでして、面白かったけどどうしてもクリアー出来ない面があり、途中で放り投げてしまったんですよね。
AOEⅡも、その二の舞になることもあり得そうな予感……。それほど歯ごたえありですわ。
コンシューマーのゲームで時間がかかるのはともかく、クリアー出来ない予感を感じることなんてなかったなぁと、ちょっと追憶しきり。
格闘系ゲームの処理はコンシューマーのほうが性能上がっていそうですが、シミュとかはまだまだパソゲーが上ですかね。
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2004年03月12日
モスの日
3月12日は、モスの日だそうです。へぇー。
乗せられて行ってきますた。ワイルドストロベリーの栽培キットを貰いました。ウマー。
ただいまの限定メニューは「春待ち大根バーガー」ゆず風味。
はじめ、ソースに入ってるらしい、ベーコンの薫製臭がほんのり鼻をくすぐります。期待の大根は半透明にきれいに火が通ってジューシー。パンやパテと一緒に食べる際、少し大根のみ固さが勝っている気もしますが、生煮えとかいう訳ではありません。おでん大根ぐらいの柔らかさを想像していたので、それほど煮込んではいなかったと。柚子の風味は、本当にアクセント感覚でおとなしやかに時々のぞくのが楽しく。
バーベキューフォカッチャがかなり濃い味ソースでイマイチだったので気掛かりでしたが、今回の大根バーガーは優しい味わいでなかなかマルでした。
後は、冬のディナーが気になります。「アカとシロのたくらみ」
食べたいけど、なかなか夜は行けないので、春が来るまでにチャレンジできるのか微妙です。
食後はいつもの巡回コースで、本屋とかブックオフとかヨーカドーのはしご。
BOでは、陳さんの『中国任侠伝』(文庫)を¥100でゲットしてご満悦。陳舜臣・任侠シリーズはなかなか傑作の呼び声も高いので、ぜひ全部よみたい作品です。陳さん、あんまり古代ものは多くないようだし。
最後は、今月分のコーヒーをお買い物しました。
先月は二種類買ってつい飲みすぎ、胃腸がやばかったので今回は一種類。で、産地単独ものじゃなくて「くつろぎモカ」というブレンドにしてみました。200gで¥400弱。
単独ものと比べると、やっぱり安いですねー。おおよそ半分くらいかな?
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2004年03月11日
悪逆非道
我が町の図書館は、どうも三月あたまに特別整理期間というのがあるようです。10日ぐらい。この間まったく利用することはできません。
大学の図書館を使っていた頃は、整理の日は月に一日ずつと、長い期間をかけるのも3日ほどだった記憶があります。正直いって、一度にこんなに長く閉めておくのはナンセンスだなぁと感じるのですが、全国の市町村図書館もそんなもんなのでしょうか。
で、昨日でその特別整理期間が終了したので、返却と新しい本の借り出しへ行って参りました。
そしたらなんと、書籍検索用のPC端末が新しくなっている!!
前に置かれていた椅子もなくなっていたので気になりましたが、なるほど。使ってみると検索スピードが断然はやい。これなら若いモンには、べつに椅子なんてイラネー。
以前は、文字を入力するのにもラグがありまして、確かに椅子ないと何件分も検索はツライだろうなという感じ。
機能も少しは上がっているのでしょうか。
おかげで、探していた『新・異色時代短篇傑作大全』がヒットしてきました。実は、このタイトル、全文が入力出来ず「いしょくじだいけっさくたいぜん」でも引っ掛かって来なかったというシロモノ。無いんだと思ってたぜー。
ふふ、これで真樹操さんの収録済み作品はおおかた読めたことになります。
ほかにも、気になってた南條範夫『牢獄』を借り出し。
しかし、これは最悪というか……ここまで酷いとは思わなかった!
図書館の利用者マナーが全国的によろしくない話は聞いていましたし、利用している館でも破けや落書きされた本を展示して注意をうながしたりしています。
ページを捲ると、まず目次がない。さらにページを捲っていくと、在る程度の間隔で1頁ずつが破り取られています。頁の根本から破り取られていることから見ても、なにかの拍子に破けたということはありえません。明らかに、「その部分を取っておく」意志を感じます。
もう古本で探さないと変えない類の本なんですけど、本当に困った人がいるものです。小説なんて、特に途中が飛んでたら一冊の意味と価値が無くなってしまうと思うのですけどねぇ。
縁があったら古本でまた、とは思いますがしばらくは手に入れられないでしょうから、気持ち悪さをおして最後まで読みましたとも! でも、やっぱり消化不良です~。なんか、登場人物の初登場部分とか、歴史背景の説明に筆を割いている部分が破かれてる気がするのが、またなんとも……。
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2004年03月10日
沈丁花
外に出たら、何処かから沈丁花の香りが漂ってきました。
う~ん、まちに待ってたものがやって来たって感じ。
桜が咲くよりも前に、最後の冷たい空気を押しのけてくる、春の魁です。
樹木に咲く強い香りの花が好きな私ですが、沈丁花はその第一花と言いたいですね。
春が近づいてどんどんあたたかくなるのも嬉しい啓蟄の頃ですが、この香りを嗅いでいられるのも、また喜びです。
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2004年03月09日
AOEⅡ
今さらながら「エイジ・オブ・エンパイアⅡ」をはじめますた。PCのストラテジー・ゲームの名作のひとつと言っちゃって良いのでしょうか。
オンラインゲームはひとしきりの熱がさめて、今はお休み中。何かのんびりプレイをしてもいいけれど、やっぱりMMOは、気苦労が絶えません。
ひとりでプレイするのにはさほどでは無いものの、完全に自分のペースを維持するのは無理な面もある。不具合や不正の雑音は、関係なくても耳障りであることは確かです。
コンピュータ相手にやるゲームは、多少は単調ではあるものの、まったり楽しめるのがいいところです。
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2004年03月08日
みっしり。
棚板来ました!
一日千秋の想いというのは、こういうのですねぇ。
待ちきれないので、新しい棚の為に他のスパンを調節したり、最も効率よく詰められると共に整理整頓も全うできる間隔・配置をシミュレーションして待っておりました。
基本的には、上から文庫、新書、コミックといった重量と大きさの小さいものを収めていっています。判型ごとには区画をつくりたいけれど、隙間をおくゆとりは無いので結構グレーゾーンの置き方が重要。
それでも、棚一段ふえた功罪は大きくて、もうちょっと買っても大丈夫なスペースができました。
いやいや、ここで安心してまた買っちゃうとダメなんで、少しは処分しないといけないいけない。
ちなみに、右側の下から三枚目が新しくいれた棚板。
二年ほどで、パイン材もここまで日焼けしてしまうのが驚きです。
普通の本棚にも見えますけど、ひと棚あたり奥まで2~3列詰まってます。一台あたり100キロの上限を超えていないかが、非常に心配な今日この頃です。
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2004年03月04日
時代は魚鱗のごとく連なる
春秋戦国時代はあまり好きじゃなかったのだけど、近ごろ読めそうな雰囲気になってきました。時代に興味がでてきたのでしょうか。
キッカケは楚漢興亡。
時代の二寵児の片方・劉邦はイメージがつかめてきたのだが、いかんとも項羽が只の阿呆にみえて仕方がない。そりゃあ、ものすごく強く武勇があって、味方には親身で頼りになるとはいえ、それ以外ではなんとも気分屋で掴みにくい。范増が竪子と嘆息するもむべなるかな。
宮城谷の「香乱記」は、その二人の対抗者的に田横を主人公格に据えているらしく、確かに項羽・劉邦の「時代」を突き破った感のある特異さに比べて、非常にまっとうそうです。いかにも宮城谷昌光が好みそうな、古代中華的賢人の息吹を持った人物と見えます。
斯様な第三者視点から、楚漢の、怪物のような二英雄を見るというのは、なかなか面白いのではないでしょうか。
実は、項羽と劉邦を眺める立場として興味深いのは、張良あたりが良いのではないかと考えていました。すなわち、前時代の遺産的感覚、「趙」の視点ですね。
しかし、張良は劉邦に近過ぎ、最終的にはその幕下に加わってしまいました。「斉」の影を負う田横からの距離感の方が、劉邦も項羽もよく眺めることが出来そうです。
そこまで考えて、囁く者がいました。
「それは項羽だってそうなのに。」
なるほど。確かに項羽も「楚」という国とその気質を負っているわけだ。
始皇帝の秦は、春秋の他の六国を滅ぼして中国を統一します。その凄さと、在ったものを無理矢理ひとつに統合する弊はそれなりに理解していましたが、秦による中華統一でひとくぎりを付けて見ている向きが強かったです。
やっぱり、ある時代を識るためには、それに覆されたひとつ前の時代をよく識っておくのが大事かな、と。
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2004年03月03日
れっつPHP!
トップの更新履歴をウェブ上から作業できるように、PHPで出来たスクリプトを埋め込みました。その為に、インデックスの接尾子を、htmlからphpに変えています。
サイト引っ越し後の調整も兼ねて、インデックスへのリンクは全てファイル名省略にしたのですが……
ちゃんと全部なおしてあるか、また不都合が出ないかが少し心配です。
それにしても、奨められてPHPを使ってみたら、確かにperlよりは理解し易いみたいですね。所詮、手を入れるのはデザインのみではありますが、HTMLしか理解出来ない身にも構造が把握し易いです。
PHP自体の基礎を押さえれば、もう少し機能にも触れるのかもしれない。
でも、関数が文系にはやはりムズかしいそうな。
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2004年03月02日
2004年3月の新刊情報
1日 太佐順 『陸遜』 (PHP文庫・PHP研究所刊)
10日 宮城谷昌光 『宮城谷昌光全集 第十六巻 奇貨居くべし 上』 (文藝春秋刊)
10日 横山光輝 『三国志12(全25巻)』 (希望コミックスカジュアルワイド・潮出版社刊)
中旬 日外アソシエーツ編 『中国古典文学案内』 (紀伊國屋書店刊)
18日 金庸 岡崎由美・小島瑞紀訳 『鹿鼎記8 栄光の彼方』(徳間書店刊)
19日 柴田錬三郎 『英雄三国志2』 (集英社文庫・集英社刊)
19日 宮城谷昌光 『香乱記 下』 (毎日新聞社)![]()
25日 田中芳樹 『隋唐演義2 隋の煬帝ノ巻』 (中公文庫・中央公論新社刊)
25日 横山光輝 『殷周伝説12(全21巻)』 (希望コミックス・潮出版社刊)
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キミヲマッテタ!
嬉しいニュースです!
MUJIのネットストアで、棚板が入荷しました。
ヤッター、これで本棚の整理が少しできるぞーいっと。
欲しいのはコレ。追加パーツなんで、名古屋周辺のショップには置いてないし、ネットでも何故かいつも在庫切れ。
ちょくちょくのぞくこと、一年以上は経っているような……
我が家の本棚は、実はこのパイン材ユニット棚を使っています。ちゃんとした本棚ほしいですけど、本棚って高いんですよね。
耐荷重は、ひとつで100キロまでなのでまあじゅうぶん。しかし、どだいシェルフなんで奥と脇が開いていたり、本を仕舞うには奥行き有りすぎで苦労してます。
そして、最初は余裕で収まっていた本も、二年でみっしりとなってはみ出る最近……
上下を詰めて、もう一枚だけ棚板を増やせる余裕はあったので、これでどうにかまた本を詰めることが出来そうです。やれやれ。
MUJIの発送はちょっと遅くて、届くのは週明けぐらいになるとか。
早く来ないかなー。
